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うみななと申します。入会してまだ戸惑うこともあるんですが、徐々に『CINEMA JAM』さんに慣れていこうと思っています。また、私なりの感想を述べていこうと考え、皆さんの意見もぜひお聞きしたいと思っています。末永くよろしくお願いします。早速、最初にご紹介する作品は、『監督・ばんざい!』です。最近DVD化してすぐに観ることが出来るようになりました。この作品は、個人的に前々から観たかった作品です。基本的に面白い作品でした。笑えるところが満載で、私は江守徹さんと渡辺哲さんの演技が好きです。しかし、笑うだけでなく今の社会を風刺しているところもありました。私は、北野武監督の『dolls』・『座頭市』を観たことがあり、「北野監督の作品は芸術性が高くて難しいなぁ〜。」と思っていましたが、今回この作品を拝見して、また一味変わった北野監督作品の新たな発見があってとても面白かったと思います。北野監督作品を観るにあたって、『監督・ばんざい!』から観た方はいいのかもしれません。そして、この作品が描かれる笑いも現在のバラエティ番組に見られる人を貶めるような笑いではなく、ドリフターズがしてきたような昔の笑いです。とても懐かしく笑えました。また、この作品がフェデリコ・フェリーニ監督の『フェリーニの8 1/2』と共通すると感じました。・ストーリーが似ている。・タイトルをつける時に最初は、『監督・ばんざい!』ではなく、『フェリーニの8 1/2』に似たようなタイトルだった。・個々で観ると統一性がないように見えるが、作品全体を考えると全体がまとまって見えるように感じました。この共通性を踏まえ、「北野監督はフェデリコ・フェリーニと似た感覚を持つ監督なのかな?」と作品を通して感じました。難しい意見になりました。すいません。今後は、なるべく簡単に意見を述べるよう心がけていきたいです。皆さんの意見がありますと、嬉しいです。
2007.12.20 13:34 投稿者:うみなな