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4.0点4.0点 (採点:1人)

プラネット・テラー in グラインドハウス

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投稿者: ベル(37)  最近の編集者: ベル(37) 【編集者履歴

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基本情報

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レビュー数

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あらすじ


最新のレビュー情報

面白かった... 

ベル
ストーリー 4点
映像 4点
音楽 4点
オリジナリティ 4点
満足度 4点
4.0点 4.0点

面白かったー。
グラインドハウスで公開されていた映画風?に、途中でフィルムが喪失して、あれれ?
話が随分進んじゃってる・・・・という状態にしてあったり、
画像がめちゃくちゃ悪かったり・・・・
この懲りようは・・・ホントによくやってくれるわーという感じです。

同時上映のタランティーノ作品の「デス・プルーフ」も私的には面白かったけど、
こっちのほうが一般ウケする内容になってる。
一般ウケ?・・・うん、一般ウケ。
ゾンビ大好きという人にもウケると思うから、とりあえず気に入ってくれる人の幅は広くなると思う。

「デス・プルーフ」もあまりのバカバカしさがとっても面白いんだけどなぁ・・・・
グラインドハウスの2作品に注目している人にも、あまりウケていなさそう・・・
ちょっと寂しい限りです。

主人公のチェリーが、とにかくカッコイイ。
片足を食べられちゃうんだけど、それでも立ち向かえる強さがある。
その強さに惚れたのがエル・レイ。
同ロドリゲス監督作品に出て来る「エル・マリアッチ」から想像すると、
「エル」が付くってことは伝説の男なのかな?と勝手に解釈しているんだけど・・・
このエル・レイに見込まれた強さを持つ女性がチェリーなのだ。
途中から片足にマシンガンを装着する。
マシンガンなの?バズーカみたいにバキューンと火を吹く。
とにかく強烈。
軍人の1人としてタランティーノが出て来るのだが、これが全く酷い男。
自分が作った「デス・プルーフ」では
バーのマスターとあまりにもチョイ役だったので、
もうちょっと良い役が欲しいとばかりにでてきたように感じた

チェリーのほかにダコタと彼の嫉妬深く凶暴な夫とのサイドストーリーがある。
このダコタが実はレズビアン?
チェリーが運転するバイクの後ろに乗るシーンがあるのだが、
やけに抱きついちゃって・・・クスッと笑ってしまった

また、車のラジオから「デス・プルーフ」にでてきたジャングル・ジュリアの追悼云々と
流れるシーンもあった。
上映したときは、「デス・プルーフ」の後に、本作品だったのかな?
こういう小さなサービス?が面白い
映画の中でもフェイク予告っぽいものが入っている。
これはDVDのオマケに入っているので、それもまたお楽しみ。
どうもその中の1作品は本当に映画化するようだ。

そして今気づいたのだが、
「デス・プルーフ」でスタントマン・マイクが入院した病院があった。
どうもあの病院は、本作でダコタが勤めている病院らしい。
だってマイクの主治医がダコタだから。
その病院にやってきた保安官は、ダコタの父アールだった・・・らしい。
あの時点では、親子には感じなかったけどなぁ・・・・

このダコタ、「デス・プルーフ」ではちょっと態度の悪い医者ではあったけど、
こっちではちょっと狂ってる。
だってガーターベルトに武器隠し持ってるんだもの。
その武器は麻酔入り注射器。
どんなときに使うための武器なんでしょうね。患者に?

ちなみに、この映画のゾンビもどきは、生きているうちに感染した場合は、
ちゃんと意識があるっぽい。
初めはガスを吸って感染するのだが、その後は、感染者に襲われて死んだり、
分泌物に触れるとゾンビ?化する。
殺すときも、他のゾンビのように頭や脊髄を損壊させると・・・というわけではなく、
普通に銃で撃っただけでも死ぬみたい。
ただ「脳みそを食ってやる。知識を頂くぞ」とか言って、襲ってくるところは
他のゾンビものと一緒かな?
この映画の中に出て来るゾンビ?たちの「ちゃんとした定義」みたいなのは
よく分からない。
B級映画なんだから、これで十分なのかも(笑
B級映画ならではの適当さが良い

ちなみに、ローズ・マッゴーワンは「デス・プルーフ」では別キャラとして出演している。

スタントマン・マイクの車に同情して殺された女の子だったかな?

2008.04.12 20:46 投稿者:ベル

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