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3.5点3.5点 (採点:2人)

タロットカード殺人事件

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投稿者: ベル(37)  最近の編集者: ベル(37) 【編集者履歴

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あらすじ

ブルックリン生まれのサンドラ(スカーレット・ヨハンセン)は、ジャーナリスト志望の野心あふれる女子大生。
休暇でロンドン滞在中の彼女はある日、観賞していたマジックショーで老マジシャン、シド(ウディ・アレン)に指名され、人が消える箱“チャイニーズ・ボックス”に入れられる。
彼女はその中で、なんと3日前に急死した敏腕新聞記者ストロンベルの幽霊と遭遇、彼からロンドンを震撼させている“タロットカード殺人事件”の真犯人を耳打ちされる。
その名は、ハンサムな英国貴族ピーター・ライモン(ヒュー・ジャックマン)。
世紀のスクープにやる気満々のサンドラは、同じブルックリン出身だというシドと手を組み、父娘になりすましてロンドン上流階級に潜入、ピーターへの接近を試みるが…。


最新のレビュー情報

珍しく 

サトマス
ストーリー 4点
映像 4点
音楽 4点
オリジナリティ 4点
満足度 4点
4.0点 4.0点

珍しくスカーレット・ヨハンソンが楽しそうな役をしていたので新鮮だった。

ウディ・アレンとスカーレット・ヨハンソンの掛け合いはとても楽しく、ストーリーは単純ながら飽きずに観ることが出来た。

2008.09.15 19:06 投稿者:サトマス

スカーレット・ヨハンセン... 

ベル
ストーリー 3点
映像 3点
音楽 3点
オリジナリティ 3点
満足度 3点
3.0点 3.0点

【感想】
スカーレット・ヨハンセンというと、「悪女」というイメージなのだが、
この映画ではとても可愛らしい、ちょっとアフォな女性だった。

そしてウディ・アレンは、おばあちゃんのようなおじいちゃんだった。
私の亡くなったおばあちゃんに姿形が似ていたんだもの(笑)

ヒュー・ジャックマンは、セレブなハンサムガイ。
この人の魅力はあまり描かれていないように感じる。
まぁ、容疑者役だからピーターを描くことは無理なのだが・・・
ただのイケメン、将来の政治家というだけで、ちょっと面白みのない男だった。

この映画を面白くしているのは、終始しゃべりっぱなしのコメディ映画の基本みたいなウディ・アレンだったのだと思う。

先日「マッチポイント」を見た。
スカーレット・ヨハンセンがヒロインのウディ・アレン監督作品だ。
男のエゴが描かれた作品なのだが、この映画はそれとは180度違う。
澄ました顔をして冷たかったり、妖艶だったりするスカーレットより、まん丸なメガネをかけた、ちょっとドジな女性を演じさせた、この映画のほうが私的には好みかなぁ。

ストーリーも、生前は敏腕記者だったジョーが、死んだ後、死神につれられて乗った船に乗り合わせた女性(もちろん死者)に聞いたスクープネタを持って現世に現れるのだが・・・
このネタ元自体がおかしい。
サンドラの情報源は死者で、その情報源は別の死者。
ジョーは死神の目を盗んで現世へ舞い戻ってくる。
そして、この幽霊、誰にでも見える。
確かに何かを呪って死んだわけじゃないので、まぁ見えてもいいのかなぁ?
ちなみに、この敏腕記者、かなりの人気者。仲間内でも「あいつはいいやつだったなぁ」と言われる。
普通、敏腕なんとかと言うと、嫌われ者が多そうなのに・・・そのあたりも平和な楽しいコメディなのかも?
平和だったら「殺人事件」じゃないけどね(^^;

といっても「殺人事件」という割には、悲惨な殺人現場や死体は一切映らないので、子どもも安心して見られるもの。
スプラッタでもホラーでもないのに、陰惨な現場が映るサスペンス映画も多いが、ただ「こんな事件が起きました」というだけの説明でもいいんじゃないの?と思わせる、そんな映画だった。

2008.04.12 21:00 投稿者:ベル

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