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4.0点4.0点 (採点:1人)

ギルバート・グレイプ

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(WHAT'S EATING GILBERT)

投稿者: ベル(37)  最近の編集者: ベル(37) 【編集者履歴

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基本情報

ジャンル
製作国
配給会社
上映時間
上映年
出演者・製作者 【編集】 監督:ラッセ・ハルストレイム
俳優:ジョニー・デップ(ギルバート)
俳優:レオナルド・ディカプリオ(アニー)
女優:ジュリエット・ルイス(ベッキー)

評価・レビュー数グラフ

評価平均

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レビュー数

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あらすじ

身動きできないほど太ってしまった過食症の母、18歳で知的障害をもつ弟アーニーと、2人の姉妹。田舎町アイオワ州エンドゥーラで、亡き父の代わりに一家を支え、希望や夢を抱く暇さえない日々を過ごすギルバート。だが、自由で快活な旅人ベッキーとの出会いが、彼の心に少しずつ変化もたらした。
大切な絆だが、ときに束縛にもなる「家族愛」を切り口に、ギルバートの青春の一片をみずみずしく描いた感動作である。
『ショコラ』『サイダーハウス・ルール』などの癒し系作品で有名な、スウェーデン出身のラッセ・ハルストレム監督。彼のハリウッド進出第1作目だ。
出演する映画を選ぶことで有名なジョニー・デップが、このオファーには即OKしたというエピソードを残すほど魅力的なストーリー。また、当時若干19歳にして成熟した演技を見せるディカプリオは、本作でアカデミー助演男優賞にノミネートされた。ほか、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のジュリエット・ルイスら、若手豪華キャストらの名演技も見事だ。見どころ満載の逸品である。


最新のレビュー情報

アメリカの片田舎.. 

ベル
ストーリー 4点
映像 4点
音楽 4点
オリジナリティ 4点
満足度 4点
4.0点 4.0点

【感想】
町に母に弟に縛られ、どこにも行くことが出来ないギルバート。
物静かでいつも何かに耐えているそんな役。
静かに、でも寂しそうに微笑む繊細なジョニー・デップ。
やっぱりいいですね。
ジョニーはどの作品をみて思うのですが、表情で何かを語れるんです。
また、これはかなり前の作品なので、ジョニーの若かりし日が見られて
またいいです。
今の作品はちょっと癖のある役どころが多いと思いますが、これではよくいる悩める普通の青年なんです。

ギルバートからするとベッキーは新鮮な外の風を運んできてくれたとらえどころのない女性なのかしら・・
根無し草のように、ふらふらと渡り歩く。
それに比べてギルバートは町に、家に、恋人の人妻、母、弟、全てにがんじがらめにされている。
自分を振り返ると「オレは一体何をやっているんだろう」と思ってしまいますよね。

この映画を見た方のほとんどが同じ感想だと思うのですが・・・・
デカプリオがいい!
名優です。とても難しい知的障害を負った少年の役をこなしてます。
ちょっと何を考えているか分からない、すぐに表情がころころ変わる。
そんな難しい役を上手に演じています。
あまり好きなタイプの俳優ではないのですが、ちょっと見直しちゃいました。
個人的にはジョニー・デップよりデカプリオに注目した作品でもありました。
私の中でデカプリオはただの「童顔の好青年」という位置づけだったんですが、これを見てかなり評価が変わりました。

この作品の総評として・・・
「今のままでいいの?」と、自分を振り返るチャンスを与えてくれる、そんな映画でした。

2007.12.15 12:27 投稿者:ベル

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