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うみななさんの投稿した評価・レビュー

お久しぶりです。 

ストーリー 3点
映像 3点
音楽 3点
オリジナリティ 3点
満足度 3点
3.0点 3.0点

お久しぶりです。
最近、韓国映画に興味を持つようになってから、韓国映画を観ています。
作品はここ3〜4年前のものを観ています。

今回、紹介する作品は、チャン・ドンゴン出演の『チング 友へ』です。
この作品は、1970年〜90年代の韓国社会を舞台に、幼馴染4人の男たちの友情を描いた作品です。
この4人のうち、2人は大学に進みエリートに道を歩みますが、あとの2人は裏社会を取り締まるやくざの道に歩みます。
この4人は、大人になってそれぞれが違う道に歩んでいっても、交流を続けていました。
小さい頃から続く友情は、大人になっても続くことが難しいと思います。
ですが、4人のうち2人ずつが間逆な道に歩んでも、4人の中にある友への‘忠義’の心がj変わらずにあることが、とても大切に思いました。
そういう部分は、『スタンド・バイ・ミー』を連想しました。

ですが、この作品は4人の男たちの友情を描きつつも、やくざ映画でもあります。
物語は、常に4人が中心ではなく、次第にやくざの道に進んだ2人が中心に物語が展開していき、やくざの道に進む2人の間を取り囲む状況が次第に険しくなっていきます。

この4人の男性のうち、やくざの道に歩んだ一人をチャン・ドンゴンが演じています。
この作品で、私はチャン・ドンゴンに圧倒されました。
チャン・ドンゴンさんの作品で『ブラザー・フッド』を見たことがあったんですが、この作品よりも今回の作品の方がインパクトがあって、暴力シーンでの演技を見ていると、「この方は自分を無理して演技をするのかな」と思い、すごい俳優さんだと感じました。

最後に、この作品を観て、男性向けの映画だと思いました。
女性には分からない部分が多く、私も難しいと思うところがありました。
ですが、リアルな人間ドラマの中にも4人を取り巻くその当時の韓国社会が描かれており、韓国を知る良い作品の1本だと思います。

2008.07.23 15:25

最近は 

ストーリー 5点
映像 5点
音楽 5点
オリジナリティ 5点
満足度 5点
5.0点 5.0点

最近は、時間とお金がなく映画館に行くことがなかなかできずにいました。
ですが、今回『アメリカン・ギャングスター』を通して久しぶりに映画館で映画を楽しむことができました。

作品の公開前後には、映画の宣伝がテレビでたくさん放映されたと思いますので、内容は省略させていただきます。
私の感想は、とても面白かったです。
作品の構成は、デンゼンル・ワシントン演じるハーレム界で麻薬王まで地位を築いてきたフランク・ルーカスの物語とラッセル・クロウ演じるフランク・ルーカスを追うリッキー・ロバーツ刑事の物語が交互に描かれており、とても物語の展開が早かったので面白く観ることができました。
物語が進んでいくうちに、徐々に「いつになったら、二人が出会うのかな?」と考えながら、二人が出会うことをどきどきして観ていました。
特にこの作品関して私は、デンゼル・ワシントン演じるフランク・ルーカスにとても共感しました。(ラッセル・クロウ演じるリッキー・ロバーツ刑事の事件を追う姿にも共感しました。)
フランク・ルーカスは、冷血な部分も持ち合わせながらも自分の信念がある意外な一面も持っています。
リッキーも揺るがない信念を持っています。
それぞれ信念を持つ者同士が悪と善として立ち向かった時に、本当の人間ドラマがこの作品に描かれていたように思い、とても面白く良い作品だと思います。
役者さんもデンゼンル・ワシントンとラッセル・クロウの他に、
『ザ・ダイバー』で主役のキューバ・グッディング・ジュニア
『キンキー・ブーツ』で女装好きな男性を演じられたキウェテル・イジョフォー
などの個性な役者さんがいます。
また、作品の所々にどこかの作品で観た事があるような俳優さんもいました。
(例:『処刑人』のノーマン・リーダスなど)
最後に、どの世界にいても、人との付き合い方は変わらないと思いました。
フランク・ルーカスを『ゴット・ファーザー』の同じくマフィアのボスだったマイケル(アル・パチーノ)と比較しながら見ると、とても面白いと思います。

この作品がリドリースコット監督最新作ということで、私が観たリドリー・スコット監督作品は、
『テルマ&ルイーズ』
『G.I.ジェーン』
『グラディエーター』
『ブラックホーク・ダウン』
『キングダム・オブ・ヘヴン』
また、リドリー・スコットさんが製作総指揮した作品である『トリスタンとイゾルデ〜あの日に誓う物語〜』 です。
リドリー・スコット監督の作品は、『ブラックホーク・ダウン』や『キングダム・オブ・ヘブン』など物語の構成や展開が上手くまとめられ、物語に必ずリアル感を取り入れられていると思い、観ていくうちにどんどんと物語に引き込まれていきます。
また、最後の結末は白黒はっきりとはつけず、作品を見終わった観客の心に残るような構成になっていることが多いと思います。
私は、リドリースコット監督の作品がハリウッド界の映画において安心して観る事ができるものとして今後も期待しています。
リドリー・スコット監督の弟さんであるトニースコット監督の作品も物語の展開が良く観やすいので好きです。

2008.02.05 13:34

初投稿 

ストーリー 3点
映像 3点
音楽 3点
オリジナリティ 3点
満足度 3点
3.0点 3.0点

うみななと申します。
入会してまだ戸惑うこともあるんですが、徐々に『CINEMA JAM』さんに慣れていこうと思っています。
また、私なりの感想を述べていこうと考え、皆さんの意見もぜひお聞きしたいと思っています。
末永くよろしくお願いします

早速、最初にご紹介する作品は、『監督・ばんざい!』です。
最近DVD化してすぐに観ることが出来るようになりました。
この作品は、個人的に前々から観たかった作品です。
基本的に面白い作品でした。
笑えるところが満載で、私は江守徹さんと渡辺哲さんの演技が好きです。
しかし、笑うだけでなく今の社会を風刺しているところもありました。
私は、北野武監督の『dolls』・『座頭市』を観たことがあり、「北野監督の作品は芸術性が高くて難しいなぁ〜。」と思っていましたが、今回この作品を拝見して、また一味変わった北野監督作品の新たな発見があってとても面白かったと思います。
北野監督作品を観るにあたって、『監督・ばんざい!』から観た方はいいのかもしれません。
そして、この作品が描かれる笑いも現在のバラエティ番組に見られる人を貶めるような笑いではなく、ドリフターズがしてきたような昔の笑いです。
とても懐かしく笑えました。
また、この作品がフェデリコ・フェリーニ監督の『フェリーニの8 1/2』と共通すると感じました。
・ストーリーが似ている。
・タイトルをつける時に最初は、『監督・ばんざい!』ではなく、『フェリーニの8 1/2』に似たようなタイトルだった。
・個々で観ると統一性がないように見えるが、作品全体を考えると全体がまとまって見えるように感じました。

この共通性を踏まえ、「北野監督はフェデリコ・フェリーニと似た感覚を持つ監督なのかな?」と作品を通して感じました。

難しい意見になりました。
すいません。
今後は、なるべく簡単に意見を述べるよう心がけていきたいです。

皆さんの意見がありますと、嬉しいです。

2007.12.20 13:34


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